(c)STARNEWS
(c)STARNEWS

【09月11日 KOREA WAVE】ソウル市内で建設が進む複合公演施設ソウルアリーナが、2027年下半期に会場利用を希望する公演企画会社や芸能事務所からの申し込みを18日まで受け付ける。来年上半期の開館に向け、公演ラインアップを確保する狙いだ。

貸し出し対象は最大2万8000人収容のアリーナと、約7000人収容の中型公演場。公演内容や実施能力、マーケティング計画などを審査し、承認後に契約する。両施設は連携利用も可能で、海外ツアーやフェスティバル、コンサート、ファンミーティングなどに対応する。

施設は音楽公演に特化して設計され、収納式客席や客席LED、音響設備のほか、照明・映像機器などを設置できる大型舞台設備の昇降システムを備える。貨物車両が会場内まで直接入れる動線も設けた。

7~8月に公演業界関係者約100人を対象に実施した現地ツアーでは、93%が「公演開催を検討する意向が高まった」と回答した。

ソウルアリーナは既にK-POPフェスティバル「2027 FANOMENON」の開催地に決まっている。

(c)STARNEWS/KOREA WAVE/AFPBB News