【09月10日 KOREA WAVE】
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面識のない10代の女子中学生の背後を執拗(しつよう)につけ回すなどストーカー行為を繰り返したとして、ストーカー処罰法違反の罪に問われた男(31)に対し、韓国の春川(チュンチョン)地裁は懲役10月、執行猶予2年(保護観察および社会奉仕80時間、再犯防止講義受講40時間)の判決を言い渡した。法曹関係者が5日、明らかにした。

判決によると、男は昨年6~8月、江原道春川市内で女子生徒(15)を見かけると近づいたり後をつけたりする行為を計6回にわたって繰り返したとされる。

男はバス停で待つ生徒のすぐ後ろに立ち塞がったり、バスを降りて商業施設に入る生徒を追尾したりして、被害生徒に強い恐怖心と不安を与えていた。

調べによると、男は過去にも盗撮や通信秘密保護法違反でそれぞれ執行猶予付き判決を受け、控訴審の係争中だった。

地裁は「長期間にわたり被害者を尾行・監視した罪責は軽くない」と指摘。一方で「ストーカー罪での前科はなく、起訴事実を認めている点を考慮した」と量刑理由を述べた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News