常習賭博と飲酒運転の一審判決で懲役1年6カ月、執行猶予3年を言い渡され、裁判所を後にするお笑い芸人イ・ジンホ=1日、京畿道驪州市(c)news1
常習賭博と飲酒運転の一審判決で懲役1年6カ月、執行猶予3年を言い渡され、裁判所を後にするお笑い芸人イ・ジンホ=1日、京畿道驪州市(c)news1

【09月10日 KOREA WAVE】常習賭博と飲酒運転の罪に問われた韓国のお笑い芸人イ・ジンホ(39)について、懲役1年6カ月、執行猶予3年とした一審判決が確定した。イ・ジンホと検察はいずれも控訴期限だった8日までに控訴しなかった。刑事裁判で一審判決を不服とする場合、判決言い渡しから7日以内に控訴する必要がある。

水原地裁驪州支部は1日、常習賭博と飲酒運転の罪で在宅起訴されたイ・ジンホに懲役1年6カ月、執行猶予3年を言い渡した。裁判官は「被告が反省している点を考慮して刑を決めた」と量刑理由を説明した。

イ・ジンホは2023年5月10日から2024年10月14日まで、違法賭博サイトを利用して計664回にわたり賭博をした罪に問われた。賭博額は計8億7000万ウォン余り(約9400万円)に上ることが捜査で明らかになった。

イ・ジンホはSNSで「インターネットサイトで違法賭博をした」と告白していた。その際、知人から金銭的な援助を受け、すでに多額の借金があることも明らかにしていた。さらに、賭博容疑で捜査を受けていた2025年9月24日、仁川から自宅のある京畿道楊平郡まで約70キロにわたり飲酒運転した罪にも問われた。

当時の血中アルコール濃度は0.12%で、免許取り消しに相当する水準だった。検察は8月の結審公判で懲役2年を求刑していた。

イ・ジンホは最終陳述で「過ちを犯してから、一日たりとも心穏やかに過ごしたことはなく、後悔しながら生きてきた。二度と犯罪を犯さない」と述べていた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News