中国で8月のCPIは前年同月比の上昇率が緩やかに拡大、PPIも上昇幅拡大=中国国家統計局
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【9月15日 CGTN Japanese】中国国家統計局は9月9日、中国の8月のCPI(消費者物価指数)とPPI(生産者物価指数)を発表しました。同局都市司の董莉娟首席統計師は、「2026年8月のCPIは前月比で下落から上昇に転じ、前年同月比でも緩やかに上昇した一方、PPIも前月比で下落から上昇に転じ、前年同月比の上昇幅が拡大した」と説明しました。
8月は、国際市場価格の変動や食品価格の季節的な上昇などの影響を受け、CPIは前月比で、前月の0.1%下落から0.4%上昇に転じました。前年同月比の上昇率は0.8%に上昇しました。また、食品とエネルギー価格を除いたコアCPIの前年同月比上昇率は1.0%になりました。
一方、国際的なコモディティ価格の上昇が波及したことや国内産業の構造転換・高度化に伴って一部業種の需要が増加したことなどを受け、PPIは前月比で、前月の0.7%下落から0.4%上昇に転じました。前年同月比の上昇率は3.8%に拡大しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News