【9月10日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と米国のドナルド・トランプ大統領が、11月に開催される首脳会議で中国の習近平国家主席を含めた3か国首脳会談を行う構想について協議したと、9日にロシア大統領府(クレムリン)が明らかにした。

アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議は11月18〜19日、中国の深圳で開催される予定となっている。米ホワイトハウスはトランプ氏の出席をまだ発表していないが、ロシア側はプーチン氏が出席する意向を示している。

トランプ氏とプーチン氏が8日の電話会談で、深圳での3か国首脳会談の構想について協議したか問われると、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は「間違いなく協議した」と答えた。

ペスコフ氏は記者団に対し「この潜在的な可能性については以前にも言及されており、そうした機会はあるだろう」と述べた。(c)AFP