オンラインコミュニティー「星空守り」画面キャプチャー(c)NEWSIS
オンラインコミュニティー「星空守り」画面キャプチャー(c)NEWSIS

【09月09日 KOREA WAVE】韓国各地の上空で7日夜、強い光を放ちながら移動する謎の物体が目撃され、SNSなどで相次いで報告された。物体の正体をめぐって大型の流星やUFO、ミサイル、人工衛星の残骸などさまざまな臆測が出ているが、正確な正体は確認されていない。

SNSや主要オンラインコミュニティーには午後8時49分ごろ、「UFO、ミサイル、流星のどれなのか」「午後8時49分に私も見た」などの目撃情報とともに、車載カメラの映像や写真が相次いで投稿された。

目撃情報はソウル、大田、順天をはじめ、天安、浦項、江陵、大邱、釜山など韓国各地に及んだ。

目撃者からは「散歩やランニング中に強い緑色の光を見た」「3回明るく光った後、最後は丸い光を放って消えた」といった証言が寄せられた。

突然現れた光をめぐっては、流星やUFO、ミサイル、人工衛星の残骸などではないかとの臆測が広がった。ネットユーザーからは「速度が速く、一瞬ミサイルかと思って驚いた」「見た瞬間に宝くじが当たるよう願った」「これまで見た流れ星の中で最も大きかった」などの反応が出た。

アマチュア天体観測愛好家のオンラインコミュニティーにも関連写真が投稿された。ある会員は午後8時50分ごろ、龍仁市で撮影した写真を公開し、「最初は飛行機だと思ったが、速度や光の形が違ったので撮影した」と説明。「肉眼では二つに分裂した後、すぐに消滅したように見えた」としている。

愛好家の間では、大型の流星だった可能性を指摘する声も出た。「大きかったため完全には燃え尽きず、一部が地上に落ちた可能性もある」「隕石が落ちた場所が分かればすごい」といった反応も寄せられた。

一方、物体の正体をめぐるさまざまな推測がオンライン上で続いているものの、正確な正体は確認されていない。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News