男性が犬を足で踏みつける様子=動物自由連帯提供(c)NEWSIS
男性が犬を足で踏みつける様子=動物自由連帯提供(c)NEWSIS

【09月08日 KOREA WAVE】韓国で、自ら飼っていた犬を足で踏みつけるなど虐待した疑いで、60代の男性が略式起訴された。

チャンネルAの報道によると、春川地検原州支庁は8月14日、この男性を略式起訴した。略式起訴は、検察が被疑者を正式な裁判にかけず、書面審理だけで罰金などを科す略式命令を裁判所に請求する手続き。

男性は4月17日、韓国北東部・江原道原州市の畑で、リードにつながれた犬を足で踏みつけたほか、バーナーを犬の体に近づけて威嚇した疑いが持たれている。

NEWSISが入手した情報提供者の動画には、男性が犬を足で踏みつけたり、石を投げたりする様子が映っていた。さらに犬小屋を持ち上げたほか、犬に水をかける姿も確認された。

男性が犬を足で踏みつける様子=動物自由連帯提供(c)NEWSIS
男性が犬を足で踏みつける様子=動物自由連帯提供(c)NEWSIS

男性は捜査機関の調べに対し、「餌もきちんと与えて大切に育てているが、言うことを聞かなかったので怖がらせようとした」と供述したという。

動物虐待の疑いについて情報提供を受けた動物自由連帯は、男性が住む自治体の関係者とともに現場を訪れ、犬の所在確認を進めた。

しかし、男性は犬を別の場所へ移したと主張しているという。犬の所在は現在も確認されていない。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News