外交官10人追放でロシア猛反発 ハンガリー「主権守るため」
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【9月8日 AFP】ハンガリーのオルバン・アニタ外相は8日、在ハンガリーのロシア外交公館に所属する外交官ら10人について、「ウィーン条約に基づき外交官として許容されない活動に従事した」として追放すると発表した。
親欧州連合(EU)派のマジャル・ペーテル首相率いる新政権は、ハンガリーの「安全保障と主権」を守るために今回の措置を取るとしている。決定についてオルバン外相は「ロシアとの外交関係断絶を意味するものではない」とフェイスブックへの投稿で指摘した。
これに対しロシア政権は同日、自国の外交官10人の追放措置に対し、「痛みの伴う厳しい」対応を講じる意向を示した。
国営タス通信によると、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は「ハンガリーの反ロシア勢力に対する対抗措置は、大きな痛みの伴う厳しいものになる」と述べた。(c)AFP