中国製サービスロボット IFA2026に登場
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【9月12日 CGTN Japanese】2026年ベルリン国際コンシューマー・エレクトロニクス展(IFA2026)では、中国各社が出展したサービスロボットが大きな注目を集めています。AIと各種技術の融合により、ロボットは人々の暮らしやさまざまな利用シーンに一層浸透しつつあります。
会場では、中国企業が出展した車輪型のサービスロボットが、衣類の識別、分類、洗濯、収納までのデモを披露しています。また、別の階段昇降型清掃ロボットは、生物の動きを模したクローラーや3Dセンシングなどの技術を活用し、異なる階の間を移動する際の課題の解決を目指しています。
中国企業のグローバル研究開発責任者、李岩氏は、「私たちは、広義のロボットはフィジカルAIを現実の世界で実現するための重要な担い手だと考えている。フィジカルAIを産業化するには、認識、意思決定、実行の能力を実際の製品そのものに落とし込む必要がある」と述べています。
会場を訪れたシェブネム・サナクさんは「以前、こうしたロボットは一つの機能しか備えていなかった。今では日常生活の中で使われるようになり、実際の家庭環境や生活空間の中で、一連の作業を連続してこなす必要がある」と話しました。
また、中国企業の海外販売代理店を務めるヨルク・ツェムラー氏は、「新しい技術は、隅や縁の清掃、効率的な汚れ落とし、アプリで操作できるさまざまな機能などを通じて、エンドユーザーに実際のメリットをもたらし、製品の性能を向上させている」と述べています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News