【09月08日 KOREA WAVE】
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韓国の男性グループEXO(エクソ)のメンバー、チェン、ベクヒョン、シウミンの3人による派生ユニットEXO-CBX(チェンベクシ)が、個人活動のマネジメントを手がける所属事務所INB100を相手取り、専属契約の効力停止を求める仮処分などをソウル中央地裁に申し立てていたことが分かった。

実質的親会社の代表が巨額の詐欺罪で勾留起訴されたことで連絡が途絶えたことなどが理由とみられる。

関係者によると、3人は専属契約の効力停止仮処分の申し立てと同時に、契約そのものの無効確認を求める本案訴訟も提起した。裁判所が仮処分を認めた場合、本案訴訟の第1審判決が出るまで契約の効力は停止され、3人は独自に芸能活動を進められるようになる。

トラブルの背景には、INB100を傘下に置く親会社ワンハンドレッドのチャ・ガウォン代表の起訴がある。チャ被告は約300億ウォン(約34億8000万円)規模の詐欺容疑で先月勾留起訴されており、来月13日に初公判を控えている。

チェンベクシ側は、契約金や精算金の未払いなどを理由に今年4月ごろ事務所側に契約解除を通知。7日に開かれた審問期日において事務所側は法廷に出廷せず、反論書面なども提出しなかった。

チェンベクシ側は「チャ代表の勾留後、事務所側と一切の連絡がつかない状態が続いている」としており、司法判断を待って正式な立場を公表する方針だ。

INB100は2023年6月、ベクヒョンが自ら設立した会社で、翌年5月にチャ被告が率いるグループ傘下に入った。しかし、代表の刑事事件による経営混乱と未払い問題を契機に所属アーティストの離脱や提訴の動きが相次いでいる。

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