ロシア、米・ウクライナとの3者協議再開に含み 米特使らの訪問受け
このニュースをシェア
【9月7日 AFP】ロシア政府は7日、ウクライナ侵攻をめぐる米国とウクライナの3か国協議再開を拒む意思はないと述べた。紛争の終結に向け、スティーブ・ウィトコフ米特使とトランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏は、ロシア及びウクライナ首脳と相次いで会談を行ったばかりだ。
ロシア大統領府(クレムリン)のドミトリー・ペスコフ報道官は電話での記者会見で、「われわれとしても、3者協議再開の可能性を否定する意思はない。だが、現段階で開催地や具体的な日程について何らかの言及をするのは時期尚早だ」と述べた。
一方、ウクライナ大統領府高官はAFPに対し、ウィトコフ氏とクシュナー氏が紛争終結に向け「より効果的な」提案をもたらしたと明かした。ただ、米特使との会談を終えた後も、ロシア・ウクライナ両国共に決定的な進展を発表するには至っていない。(c)AFP
