香港の新競馬シーズン開幕 観戦客数が前年比74%増
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【9月12日 CGTN Japanese】香港ジョッキークラブの2026/2027年度競馬シーズンが9月6日、沙田競馬場で開幕しました。延べ4万3000人以上の観客が来場し、うち中国本土と海外からの来場者は延べ1万2200人を超え、観客数は前年比で74%増加しました。
開幕日には計10レースがおこなわれ、香港のホース・オブ・ザ・イヤー「カーインライジング(嘉応高升)」が、注目のレース「香港特別行政区行政長官杯」で優勝しました。これは同馬が3年連続で同杯のタイトルを獲得したもので、シーズンまたぎの連勝記録を「21」に更新する快挙となりました。レース後、香港特別行政区政府の李家超行政長官が「カーインライジング」チームにトロフィーを授与しました。
「香港特別行政区行政長官杯」は1997/1998年度競馬シーズンに創設され、香港特別行政区の成立後に初めて開催されたレースでした。同杯は現在、香港の年間恒例イベントとして定着しています。
李行政長官は6日、SNSに投稿し「競馬は香港独自の文化的シンボルであり、イベント経済をけん引する重要なエンジンでもある。今後も特別行政区政府は各界と連携し、より多くの大型イベントを開催し、国内外の観光客を香港に誘致したい。香港が東西文化の交差点であり、国際的な観光ハブとしての独自の魅力を深く体験してもらい、共に香港の物語を伝えていく」と意気込みを示しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News