韓国ソウル、車いす利用者ら20人が芸術観光…南山韓屋村で「ミングリングツアー」
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【09月07日 KOREA WAVE】ソウル観光財団は3日、障害者や高齢者、乳幼児連れの家族らが参加する「オン・ユア・ウェイ(Own Your Way)ミングリングツアー」を開催した。観光時に配慮が必要な14人を含む計20人が、南山韓屋村やソウル南山国楽堂で芸術と観光を組み合わせた体験を楽しんだ。
ツアーは「自分だけの方法で、自分だけのソウルを発見しよう」を掲げ、誰もが制約なくソウルを楽しめることを伝える観光キャンペーンの一環として実施された。
英国のコンセプチュアルアーティスト、ライアン・ガンダー氏による参加型公共美術プロジェクト「ザ・ファインド・ソウル」とも連携した。参加者は南山韓屋村の各所に隠されたコイン形の作品「コイン」を探しながら、伝統文化の空間を芸術の視点から巡った。
移動しやすい環境づくりにも配慮した。文化観光解説員による韓屋村の案内に加え、車いす用リフトを備えた「ソウル・ダヌリム観光ミニバン」を用意した。
ソウル南山国楽堂の屋外広場では、アナウンサーのチェ・グクファ氏や車いすダンススポーツ選手のチェ・スミン氏らが参加する「ユニバーサル観光トークショー」も開かれ、「自分らしい旅」をテーマに意見を交わした。
ソウル観光財団のイ・ユンファ芸術共生観光チーム長は「ユニバーサル観光は、誰もが自分なりの方法で都市を楽しむための基本的な環境だ」とし、「ソウルが誰にとっても快適で自由に旅行できる観光都市となるよう、環境整備に最善を尽くす」としている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News