拳を構えて警察官に殴りかかり、傘を使って抵抗する男=読者提供(c)NEWSIS
拳を構えて警察官に殴りかかり、傘を使って抵抗する男=読者提供(c)NEWSIS

【09月06日 KOREA WAVE】ソウル市中心部の繁華街・鍾路(チョンノ)で1日朝、上半身裸の男が通行人を暴行したうえ、駆けつけた警察官に殴りかかるなどの暴挙に及び、警察が発射したテーザー銃(電撃銃)で制圧・逮捕される事件があった。

ソウル鍾路警察署によると、男は20代で、暴行や公務執行妨害などの疑いで現行犯逮捕された。男は1日午前10時ごろ、鍾路区寿松洞(スソンドン)のコンビニエンスストア前で、備品などを投げ散らかしたほか、近くにいた60代の女性に暴行を加えた疑いが持たれている。

通報を受けて警察官が現場に駆けつけると、男はボクシングの構えをとって拳を激しく振り回し、警察官に殴打を加えるなど暴行を重ねた。さらに傘を振り回して激しく抵抗を続けたため、警察官がテーザー銃を発射。命中した男はその場に倒れ込み、身柄を確保された。

同署は男の精神状態の確認を含め、犯行当時の状況を詳しく捜査している。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News