韓国ファッション「ムシンサ」、東京・原宿ポップアップ盛況…73ブランドの取引額3倍超
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【09月06日 KOREA WAVE】韓国のファッションプラットフォーム「ムシンサ」は、8月に東京・原宿で開催した「ムシンサ・ステーション・イン・原宿」のポップアップストアを盛況のうちに終えたと発表した。
ポップアップストアは8月21~30日の10日間、ソウル・聖水洞をモチーフに、韓国のファッションやビューティー、飲食などを集めた「ムシンサ・ステーション」として展開された。
来場者の62%を14~29歳のZ世代が占め、このうち20~24歳が30%と最も高い割合だった。
開催期間中、ムシンサのグローバルストアでは日本地域の新規会員数が302%増加。購入転換率も2025年のポップアップストアに比べ7%上昇した。参加した73ブランドの取引額は前月同期比で219%増え、3倍を超えた。
今回のポップアップストアは、韓国産業通商省と大韓貿易投資振興公社(KOTRA)の海外進出支援事業を活用し、韓国の新興ブランドによる新たな海外販路の開拓も支援した。
参加ブランドの27%に当たる20ブランドは、このイベントを機に日本の実店舗市場へ初めて進出した。これらのブランドの取引額は前月同期比で約270%増え、初期段階から成果を上げた。
参加ブランド「ハイスクールディスコ」のイ・ギベク代表は、日本で初めて現地の顧客と直接会い、ブランドを効果的に紹介するとともに、実際の購入反応まで確認できたとして、今後の日本事業を具体化するうえで重要な基盤になるとの期待を示した。
ムシンサは、ZOZOTOWNやロケットナウなど現地パートナーとの協業を加え、日本の顧客がKファッションをより身近に体験できるよう企画したことが好反応につながったと説明した。
ムシンサによると、2026年1~7月の日本での取引額はすでに2025年の年間取引額と同水準に達した。同社は10月23日、大阪駅周辺で「2026ムシンサ大阪ポップアップストア」を開催し、日本の主要都市でKファッションの影響力を広げる。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News