米特使、ウクライナ紛争終結へ「複数の提案」 ロシア大統領補佐官
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【9月6日 AFP】ロシアの大統領府(クレムリン)は5日、ウラジーミル・プーチン大統領が米国の特使とウクライナ紛争の終結に向け「極めて率直な」会談を行い、米側から「複数の提案」が示されたと発表した。
クレムリンのユーリ・ウシャコフ大統領補佐官はAFPを含む記者団に対し、「米国の代表者は今回の訪問に向けて入念に準備をしてきた」とし、「戦闘の早期終結にこれまでと同様に関心を示しただけでなく、解決に向け、取り得る道筋について複数の提案を示した」と述べた。
さらにウシャコフ氏は「対話は建設的で、極めて率直かつ信頼に基づいたものだった」と語り、ロシア側としては「設定された目標の達成に自信を示した」と付け加えた。
これに先立ち同日、プーチン氏はロシアが2022年に開始した紛争の終結に向け、「容易ではない」課題でありながらも努力を継続しているドナルド・トランプ米大統領に対し、謝意を表明した。
また、米特使のウクライナ訪問については「今後何が起きようとも、このような接触は疑いなく常に有益だ」と述べた。(c)AFP
