SNS「スレッズ」に投稿された写真(c)news1
SNS「スレッズ」に投稿された写真(c)news1

【09月06日 KOREA WAVE】ソウルの南山第3トンネルで、結婚を控えたカップルとみられる男女が車線をふさいで結婚写真を撮影する様子が目撃され、物議を醸している。

SNSには8月31日、南山第3トンネル内で結婚写真を撮影する男女を捉えた写真が拡散した。

最初に写真を公開した投稿者は「8月25日午前、南山第3トンネルの1車線をふさいで結婚写真を撮影しているカップルを目撃した」として写真を公開した。

写真では、2車線あるトンネルの片側車線に白い車が停車し、その後方には車両の進入を制限するためとみられるカラーコーンが置かれている。右側のトンネル壁付近には、白いドレスを着た女性と黒いスーツ姿の男性が立っている様子も確認できる。

投稿者は、撮影に際して道路占用の許可を得ていなかったように見えるとして、道路法や道路交通法に違反する可能性も指摘した。

投稿者は道路法上の「無断占用」について、管轄自治体や警察の正式な許可を得ずに道路を占有し、撮影機材や人員などで車線をふさいだ場合、2年以下の懲役または2000万ウォン以下の罰金が科される可能性があると説明した。

さらに道路交通法の規定を挙げ、交通を妨げる形で道路上に立ったり物を置いたりする行為は罰金や反則金の対象となり、トンネル内は停車・駐車が禁止されているため、撮影目的で止めた車も処罰の対象になり得ると主張した。

投稿者は当時について「カラーコーンが置かれていたので事故が起きたのかと思ったら、撮影用の車を止めて写真を撮っていた」と説明し、撮影した男女を強く批判した。

写真を見たネットユーザーからも「車が故障したのではなく、本当にあそこで写真を撮っていたのか」「結婚写真1枚のために、なぜこんな身勝手なことをするのか」「撮影しているスタジオ側にも問題がある」など、批判的な反応が相次いだ。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News