夫が毎晩「捨てられた物」を拾って帰宅…韓国女性が悩み、家が倉庫状態に
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【09月05日 KOREA WAVE】韓国で、他人が捨てた物を夫が帰宅途中に拾ってくるため、自宅が次第に倉庫のようになっているという30代女性の悩みが紹介された。
8月28日に放送されたJTBC「事件班長」によると、相談者は同い年の夫と結婚して3年になる。交際中は、夫が電子機器の価格を細かく比較したり、自ら買い物をしたりする倹約家で生活力のある姿にひかれたが、結婚後、その節約ぶりが度を越していることに気付いたという。
夫は路上に捨てられていたスタンドをはじめ、椅子や棚、植木鉢、キャンプ用の椅子などを次々と自宅に持ち帰るようになった。オンラインで無料譲渡されている品も受け取ってきたが、その大半を実際には使っていなかった。
壊れている物について夫は「直して使えばいい」と話すものの、修理せずベランダなどに放置。故障したコーヒーマシンを持ち帰った際には、結局動かず、夫婦がお金を払って処分したこともあった。
相談者が「他人が理由もなく捨てたわけではない」と不満を伝えると、夫は「まだ使えそうなのに、なぜ捨てるのか分からない」と、逆に腹を立てたという。
夫が路上に捨てられていたソファまで持ち帰ろうとしたことで、夫婦の対立はさらに深まった。すでに自宅にはソファがあったが、夫は別の部屋に置こうとして、相談者に一緒に運ぶよう求めた。相談者が断ったためソファを運べず、その後、夫は数日間、相談者に口を利かなかったという。
相談者は「家がどんどん倉庫のようになっていくのが嫌で、衛生面も心配だ。夫に問題を話しても『自分が何を悪いことをしたのか』という反応で、話し合うのが難しい」と訴えた。
韓国オープンサイバー大学のパク・サンヒ教授(相談心理学)は「単なる節約習慣なのか、物をため込むことに関連する行動上の問題なのかを見極める必要がある。持ち帰った物を実際に使っているか、物が原因で対立した後も放置しているかを確認する必要がある」と助言した。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News