北朝鮮、愛知・名古屋アジア大会にレスリング・柔道14選手…世界1位ハン・チョンソンも出場
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【09月05日 KOREA WAVE】北朝鮮が2026年愛知・名古屋アジア大会のレスリングと柔道に計14選手を派遣する。特にレスリングでは、世界ランキング1位のハン・チョンソンをはじめ上位選手が多数出場し、メダル獲得を狙う。
世界レスリング連合(UWW)が4日に公開したアジア大会の出場者名簿によると、北朝鮮はレスリングに男子グレコローマン2人、男子フリースタイル2人、女子フリースタイル5人の計9選手を登録した。
男子フリースタイル57キロ級のハン・チョンソンは世界ランキング1位で、今大会の有力な金メダル候補とされる。2025年の世界選手権で優勝し、国際舞台での実力を示した。
女子フリースタイルでも、57キロ級のソン・イルシムと62キロ級のキム・オクジュが、ともに世界ランキング3位につけている。
韓国のレスリング界では、北朝鮮が今大会で3~4個の金メダルを狙える戦力を備えているとの評価が出ている。
柔道には5選手が出場する。国際柔道連盟(IJF)によると、北朝鮮は男子60キロ級のアン・シンヒョク、73キロ級のノ・ソクボム、女子57キロ級のキム・ヒョナ、63キロ級のキム・ジヘ、70キロ級のムン・ソンヒをエントリーした。
特に女子選手の国際競争力が注目されている。キム・ヒョナとムン・ソンヒは2026年のアジア選手権でそれぞれ金メダルを獲得し、キム・ジヘも同大会で銀メダルを獲得した。ムン・ソンヒは2022年杭州アジア大会で銀メダルを獲得した経験もある。
北朝鮮は2023年の杭州大会で、レスリングで金1、銀3、銅3の計7個、柔道で銅メダル1個を獲得している。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News