韓国のカフェ、中高生男子を一律「出入り禁止」…「暴言」「店内を散らかす行為」理由に
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【09月05日 KOREA WAVE】韓国のあるカフェが、ほかの客に不快感を与えるとの理由で中高生男子の利用を禁止し、オンラインで議論を呼んでいる。
8月31日、オンラインコミュニティーに「最近、中高生男子が出入り禁止にされている」と題した投稿が掲載された。
投稿には、ある店舗に掲示された利用禁止の案内文の写真が添えられていた。案内文には「ほかのお客様に不快感を与えるため、中高生男子の店舗利用を禁止します」と書かれていた。
理由として「会話中の暴言や店内を散らかす行為など」を挙げ、「やむを得ない決定なので、ご理解ください」と付け加えていた。
投稿が拡散すると、ネットユーザーからは似た経験をしたとの声が相次いだ。
あるネットユーザーは「一人でいると静かでおとなしいのに、集団になるとおかしな行動をする」と主張した。
別のネットユーザーは「一人ならそんなことはしないのに、集団になると強がろうとして暴言を吐くなど、品のない行動をする。コンビニでアルバイトをしていた時も、中高生男子が集団で入ってくると大変だった」と書き込んだ。
公共交通機関で学生の騒ぎに遭遇したとの体験談も寄せられた。あるネットユーザーは「昨夜も電車の車内放送で学生に静かにするよう注意していた。暴言を吐き、階段を下りる時には手すりに腰掛けたまま滑り降りていた」と主張した。
一方、特定の年代の男子生徒全体の利用を制限するのは行き過ぎだとの意見もあった。
あるネットユーザーは「子どもの入店を禁止する店もそうだが、互いの対話や配慮で解決すべきことを、一律に出入り禁止にする形で解決するのは問題がある」と指摘した。
今回のケースをめぐり、オンラインでは「店舗の利用を制限するのもやむを得ない」とする意見と、「一部の行動を理由に全体を制限すべきではない」とする意見が対立している。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News