韓国、義母から1000万ウォン超の高級バッグ…「実家には持って行くな」の条件に女性困惑
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【09月05日 KOREA WAVE】韓国で、義母から誕生日プレゼントとして1000万ウォン(約110万円)を超える高級ブランドのバッグを贈られた女性が、「実家へ行く時は絶対に持って行かないで」という条件を付けられ、不快感を訴えた。
最近、オンラインコミュニティーに「義母からもらった1000万ウォンのバッグ、実家へ行く時は絶対に持って行くなと言われました」と題した投稿が掲載された。
結婚2年目という投稿者は、誕生日を迎え、以前から欲しかった高級ブランドの限定バッグを義母からプレゼントされた。価格は1000万ウォンを大きく上回る高額商品だった。
投稿者は「夫の実家にはある程度余裕があるが、ここまで高価なプレゼントをもらえるとは思わなかった。最初は驚きと感謝で涙まで出た」と振り返った。
しかし、プレゼントには思いもよらない条件が付いていた。義母は「喜んで受け取っていいけれど、夫の実家の行事や外出の時だけ使い、あなたの実家へ行く時は絶対に持って行かないで」と告げたという。
戸惑った投稿者が理由を尋ねると、義母は投稿者の両親への「配慮」だと説明。「あなたの両親の経済状況で、こんなバッグを見たら気持ちが穏やかでいられるだろうか。疎外感を覚えるかもしれないし、子どもを育てても何の意味もないと思うかもしれない。また、あなたたちが無理をして買ったのではないかと心配するかもしれない」と話したという。
そばにいた夫も義母の説明に同調し、「あなたの両親のことを考えて言っている。母さんがあなたに配慮しているのに、どうしてそんな顔をするんだ。素直に感謝して受け取ればいい」と話した。
投稿者は「その日からバッグを見るたびに複雑な気持ちになる。確かにすてきなプレゼントなのに、まるで自分が『夫の実家の水準に合わせて管理される人形』になったような気分だ。私の実家の経済状況を見下し、『あなたはもうこちら側の人間だから水準を合わせなさい』という意味なのか、本当に配慮なのか分からない」と吐露した。
さらに「このバッグを持つたびに両親のことが思い浮かび、心がとても重くなる。物一つにこうした条件を付けること自体、明らかなガスライティングであり、見下されているように感じる。どう判断すべきか分からない」と意見を求めた。
投稿を見たネットユーザーからは「嫁の実家を見下している傲慢な態度だ」「賢明な助言とは思わないが、そこまで不快に感じる必要もない。配慮が少し行き過ぎただけだ」「夫の実家の行事でだけバッグを使えということ自体がガスライティングではないか」「義母の言いなりになるということだ」「義父母の配慮から出た提案を曲解する必要があるだろうか」など、賛否両論の声が上がった。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News