韓国・リンゴ畑で世界的希少キノコ5個発見、同じ農場で6年連続
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【09月04日 KOREA WAVE】世界的に希少な種類として知られるキノコ「オニフスベ」(学名 Calvatia nipponica)5個が、韓国南西部の全羅北道南原市雲峰邑にあるリンゴ畑で見つかった。
南原市によると、今回発見されたオニフスベは計5個。直径10~30センチの球形で、表面は白色をしている。
注目されるのは、同じ農場で6年連続して見つかっている点だ。この農場では2021年から毎年4~5個のオニフスベが発見されている。
オニフスベは夏から秋にかけて、有機物が豊富な竹林や野原、草地、雑木林などに発生する。止血や解毒、男性の性機能改善などに効果があるとされ、高値で取引されることもある。
気候や環境条件が急激に変化した際に発生し、一晩で急速に大きくなる特徴がある。
南原では2014年以降、2026年まで13年連続でオニフスベが見つかっている。韓国では1989年に鶏龍山で初めて発見されたとの記録が残っているが、南原のように同じ地域で継続して確認される例は珍しい。
海外では2012年、カナダで重さ26キロに達するオニフスベが発見され、世界的な注目を集めたこともある。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News