「20万円の金の指輪、今は80万円超」…韓国・子どもの1歳祝い返礼めぐり議論
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【09月04日 KOREA WAVE】韓国で、子どもの1歳祝いに友人から20万ウォン台(約2万円台)の金の指輪をもらった女性が、金価格の高騰で現在は同じ指輪が80万ウォン(約8万円)を超えるとして、同等の品を返すべきか悩むエピソードが話題となっている。
最近、キム・スクとソン・ウニのユーチューブチャンネル「VIVO TV」に俳優のポン・テギュが出演し、視聴者の悩みを聞いて選択を手助けする企画が公開された。
紹介された女性は、自分の子どもの1歳祝いで友人たちからそれぞれ20万ウォン台の金の指輪をもらったという。
女性は「最近、金価格が4倍になり、1ドン(3.75グラム)当たり80万ウォンを超えている。私がもらったのは20万ウォンのものだったが、現在の金価格を基準に1ドンの金の指輪を贈るべきなのか」と相談した。
ポン・テギュは、プレゼントを受け取った当時の金額に合わせて返すのがよいとの考えを示した。収録当時のサムスン電子株の価格に触れ、「最近は株式投資をする人も多い。同じくらいの金額の株を1株プレゼントすれば、後でもっと上がるかもしれない」と提案した。
さらに、ある高級ブランドが販売する30万ウォン台(約3万円台)の乳児用銀製スプーンも代案として紹介。「ここは包装が本当に上手だ。お笑い芸人のチャン・ドンミンにも贈ったが喜んでいた。これをもらえば100%みんな喜ぶ」と話した。
一方、ネットユーザーの意見は分かれた。
「1歳祝いに金の指輪をもらったなら、金の指輪で返すのが正しい。当時もらった指輪の価値も上がっているのだから、損をするわけではない」と、現在の価格にかかわらず同じ品を贈るべきだとの声が上がった。
これに対し、「プレゼントはその当時の経済状況や相場を基準にやり取りするもので、10年後に上昇した資産価値まで計算する必要はない。家族でもないのに80万ウォン相当のプレゼントは高すぎるのではないか」との意見も寄せられた。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News