JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)NEWSIS
JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)NEWSIS

【09月03日 KOREA WAVE】韓国・大邱の地下街にある雑貨店で、商品を見ていた女性が店主の目が離れた隙にシャワータオルをバッグに入れる様子が防犯カメラに捉えられた。

JTBC「事件班長」が27日に伝えたところによると、大邱の地下街で雑貨店を営む店主が最近、店内の防犯カメラ映像を公開し、窃盗被害を訴えた。

映像には、女性が店内を歩きながらさまざまな商品を見て回る姿が映っていた。女性が手に取ったのは、丸められた形のシャワータオルだった。女性は片手にタオルを持ったまま、ほかの商品を見ているような様子を見せた。

その途中、手にしていたシャワータオルが床に落ちた。女性は周囲を見回しながら自然な動作で商品を拾い上げ、そのまま自分のバッグに入れた。

店主によると、この時は一時的に別の場所に目を向けていたという。また、女性がバッグを2つ持っていたことから、ほかの場所でも同様の行為をしていた可能性があるのではないかと疑っている。

番組に出演したパク・ジフン弁護士は、女性が商品を誤って落としたように見せた後、バッグに入れた行動について、窃盗の手口だった可能性があるとの見方を示した。

パク弁護士は「タオルのように丸められた商品はバッグに入れやすい」としたうえで、「単にタオルが必要だったというより、窃盗を目的とした行動だったのではないかと思う」と述べた。

店主は、人通りの多い地下街で同様の被害が発生する可能性を懸念し、防犯カメラ映像を提供したという。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News