実家で無職同居を続ける弟と恋人への生活支援に苦悩…韓国・30代兄の相談に「支援打ち切り」の助言
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【09月02日 KOREA WAVE】両親の家で半年以上暮らし、生活費まで援助してもらっている20代の弟とその恋人の態度に悩む、30代男性の相談が韓国で話題になっている。
JTBC「事件班長」が27日に紹介した内容によると、投稿者は地方の小都市に住む30代半ばの男性で、20代半ばの年の離れた弟がいる。
投稿者によると、両親は幼いころから末っ子の弟を特にかわいがり、欲しがるもののほとんどを与えてきた。投稿者は何度も弟を自立させるよう両親に話したが、両親は弟をかばい続けたという。
弟は大学進学を機に実家を離れ、大学で知り合った恋人と約2年間交際した。大学卒業後、突然「恋人と結婚する」と両親に告げたという。
投稿者は「交際するうちに関係が深まったようだ。弟は両親からマンションをもらい、恋人と一緒に暮らすつもりで戻ってきた」と説明した。
ところが2人は仕事を探さず、両親宅で一緒に暮らし始めた。弟は両親に、同居しながら仕事を探すと豪語していたものの、半年以上にわたって目立った経済活動をしていないという。
投稿者は弟の恋人を気遣って贈り物をした際にも、不快な思いをしたと訴えた。古くなった寝具を見て新品をプレゼントしたところ、恋人は枕に横になった後、「聞いたことも見たこともないブランド」と独り言を漏らしたという。
恋人は両親と暮らしながら、食事の際におかずへの不満を口にしたり、投稿者の母親が皿洗いをする姿を見ながら「皿洗いをすると湿疹ができる」などと話したりした。
投稿者がさらに不満を募らせたのは、弟が恋人に同調していたことだった。ついに「すぐ仕事を見つけるようなことを言って戻ってきたのに、どうなっているのか。両親への礼儀は守るべきではないか」と問いただした。
すると恋人は泣き出し、弟は「なぜ兄さんが僕の恋人に文句を言うんだ」と怒った。その後、弟は投稿者からの連絡を避け、投稿者が両親宅を訪れる日には意図的に外出するようになったという。
韓国オープンサイバー大学のパク・サンヒ教授(相談心理学)は「弟が恋人と暮らしながら挫折や欠乏を経験できるようにすることが、むしろ助けになる」と指摘。「今からでも両親は息子の将来を考え、すべての支援を打ち切るべきだ」と助言した。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News