プーチン氏、ゼレンスキー氏の警告を「国家テロ」宣言と非難
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【9月2日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、同国軍が無人機攻撃を仕掛けているロシア領空について、「安全だった時代は終わった」と航空会社に警告したのを受け、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は1日、ゼレンスキー氏が「国家テロリズム(国家テロ)」を宣言したと非難した。
プーチン氏はテレビ中継された記者会見で、「これが公式な発言であれば、それはまさに国家テロリズムの宣言に他ならない」「彼らは交渉の再開を求めているが、テロリストと交渉を行うことはない」と述べた。
これに先立ちゼレンスキー氏は演説で、「無人機が飛び交う空は民間航空には適さない」とし、「戦争が続く限り、ロシアの空は今や無人機のためのものだ」と主張した。
その上で「われわれウクライナは、罪のない人々の命が失われることを望んでいない。だからこそ、パートナーに警告している。ロシアの空が安全だった時代は終わった」と述べた。(c)AFP