韓国で内視鏡を使った顔のリフト手術を受けたルビー・チューズデー・マシューズのインスタグラムより(c)NEWSIS
韓国で内視鏡を使った顔のリフト手術を受けたルビー・チューズデー・マシューズのインスタグラムより(c)NEWSIS

【09月02日 KOREA WAVE】韓国で顔のリフト手術を受けたオーストラリアの女性インフルエンサーが、術後の激しい腫れでiPhoneの顔認証機能が使えなくなった体験を明かし、話題になっている。

オーストラリアのニュース・ドットコムが25日(現地時間)に報じたところによると、同国のバイロンベイを拠点に活動するインフルエンサー、ルビー・チューズデー・マシューズは最近、ソウルで内視鏡を使った顔のリフト手術を受けた。

マシューズは術後、顔の腫れやあざがひどくなり、思わぬ不便に直面した。手術翌日の朝には顔が大きく腫れ、iPhoneの顔認証機能「Face ID」が本人の顔を認識できなくなったという。

結局、マシューズはパジャマ姿のままアップルストアを訪れ、スマートフォンを再設定しなければならなかった。「顔を認識する方法がまったくなかった。セキュリティーロックが多く設定されていて、Face IDなしでは何もできなかった」と説明した。

インスタグラムで約24万5000人のフォロワーを持つマシューズは、手術直後の激しいあざや腫れなど、回復していく様子もSNSで公開した。

手術を受けた事実を隠すこともできたが、変化した外見があたかも自然にそうなったかのように見せたくなかったという。腫れが引いた後には、手術前後の姿も公開するとしている。

マシューズが受けたのは、髪の生え際の内側などを小さく切開し、内視鏡を使って顔の組織を持ち上げ、位置を整える手術。若々しく生き生きとした印象を取り戻すために手術を決め、医師には参考写真として5年前の自分の姿を見せたという。

一方、オーストラリア外務貿易省は、医療目的の海外渡航を計画する人に対し、現地の医療機関や医師、施術内容について十分に調べるよう注意を呼びかけている。一般的な旅行保険では、医療目的の渡航中に生じた問題や合併症が補償されない可能性があるとして、保険の条件も事前に確認するよう勧めている。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News