ソウルの東大門デザインプラザ(DDP)で開かれた「ビューティフルライフ・イン・ソウル」(c)news1
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【09月01日 KOREA WAVE】韓国を訪れた外国人旅行者が7月に209万人を超えた。月間の訪韓客数は2026年に入って増加が続き、1~7月の累計は1280万人となり、コロナ禍前の2019年同期を29.5%上回った。

韓国観光公社が発表した観光統計によると、7月の訪韓外国人は209万3223人で、2025年同月の173万3199人から20.8%増加した。2019年7月と比べると144.6%の水準となった。

国・地域別では、中国人旅行者が77万7000人で最多だった。日本が33万人、台湾が26万1000人、米国が15万人、香港が7万6000人で続いた。

特に中国と日本の回復が目立ち、中国は2019年7月の149.6%、日本は120.2%の水準となった。台湾は229.4%、米国は154.4%、香港は129.1%だった。

地域別では、アジア・中東市場が2019年同月の123.9%、欧米市場が144.7%の水準まで伸びた。

累計の訪韓客も大幅に増えている。2026年1~7月の訪韓外国人は1280万人で、2025年同期より21.3%増加した。2019年同期との比較では129.5%の水準となった。

累計では中国が399万人で最も多く、日本が228万人、台湾が141万人、米国が96万人、香港が42万人だった。

一方、海外へ出かけた韓国人旅行者は7月に小幅に減少した。7月の海外旅行者は241万9457人で、2025年同月の243万5291人から0.7%減少した。2019年7月との比較では91.6%の水準だった。

ただ、累計では海外旅行の回復が続いている。1~7月の韓国人海外旅行者は1738万人で、2019年同期の98.5%まで回復した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News