【9月5日 CGTN Japanese】中国国際貿易促進委員会(CCPIT)が8月31日に開いた記者会見で発表した最新の世界貿易摩擦に関するデータによると、今年6月の世界経済貿易摩擦指数が高水準に達したとのことです。

総合指数から見ると、6月の世界経済貿易摩擦指数は102の高水準となり、世界経済貿易摩擦措置の対象金額は前年同月比2.4%増で、前月比11.8%増だったとのことです。

国別から見れば、調査対象である20カ国・地域のうち、インド、米国、欧州連合(EU)の世界経済貿易摩擦指数が上位3位でした。

CCPITの楊帆報道官は、「米国は依然として一方的な制裁・輸出規制・232条関税・301条調査などの貿易保護措置を強化しており、米国の世界に向けての貿易摩擦措置の対象金額は7カ月連続で世界第1位だった」と説明しました。

また業界指数から見ると、調査対象である13の主要業界の中で、貿易摩擦措置の衝突は電子、化学、医薬品、機械設備に集中しており、うち電子業界の貿易摩擦指数が最も高かったです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News