【9月1日 AFP】米ニューヨークの観光名所タイムズスクエアで8月31日、ナイフを持った女が人々を襲い、1人が刺されて死亡、1人が負傷した。容疑者の女は警察に射殺された。

ゾーラン・マムダニ市長は記者会見で死亡者について発表し、2人目の被害者は病院に搬送され、容体が安定していると明らかにした。

地元メディアの報道によると、容疑者は重体で病院に搬送されたという。

警察は、今回の刺傷事件がテロに関連するものではないとみている。

観光客でにぎわうタイムズスクエアの現場では、多くの緊急車両が集まり、当局者が血痕を調査する様子がAFP記者によって確認された。

地元メディア「PIX11」の取材に応じた目撃者は、容疑者の女が両手に2本のナイフを持っており、警察からテーザー銃(スタンガンの一種)を使用された後に警察官に向かって突進したと語った。目撃者は「警察は女を2度撃った」と述べた。

ニューヨーク市警察(NYPD)は、この事案について「警察官が関与した発砲事件」と説明している。(c)AFP