韓国女性、婚約者から「新婚旅行に妹も連れて行きたい」…断ると義母まで説得
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【09月01日 KOREA WAVE】結婚を1カ月後に控えた韓国の女性が、婚約者から新婚旅行に妹を一緒に連れて行きたいと提案され、悩みを訴えた。女性が断ると、婚約者は「自分の理想ばかり考えている」と不満を示したという。
最近、韓国のオンラインコミュニティーに「新婚旅行に妹を同行させたいという婚約者の頼みを断ったら、義母からまで抗議するような電話を受けた」とする投稿が寄せられた。
投稿者は来月に結婚を控えている。結婚準備では普段優しい婚約者と特に衝突することはなかったが、新婚旅行先を決める段階で問題が起きたという。
婚約者は、自分の妹が最近、信じていた恋人に裏切られてひどく落ち込み、家からもほとんど出られない状態だと説明。母親も娘を心配して毎日泣いているとして、新婚旅行に妹も連れて行こうと提案した。
投稿者は「最初は聞き間違えたのかと思った。新婚旅行に夫の妹なんて、本当にあきれた」とし、強く反対した。しかし婚約者は、妹の部屋を別に取れば2人の時間を邪魔されることはないと説得したという。
婚約者は「どうせ宿泊先は広いリゾートにする。食事の時だけ一緒にして、それ以外は2人で過ごせばいい」「費用も妹が貯めたお金で航空券と宿泊費をすべて払う。自分たちは一緒に行ってあげるだけだ」と話した。
さらに妹の状態が深刻だとして、「今回の旅行がなければ、本当に極端な選択をするかもしれない。人一人を助けると思って一緒に行ってほしい」と重ねて頼んだという。
しかし投稿者は「家族で、状況が良くないとしても、一生に一度の新婚旅行に夫の妹を連れて行くことが普通の考えなのか分からない」と吐露。「妹が気の毒ではあるが、だからといって私の大切な時間と空間を共有する義務はないと思う」とした。
投稿者が最終的に断ると、婚約者は「人が死ぬかもしれない状況で、どうして自分の気持ちや理想ばかり考えられるのか」と怒ったという。
その後、婚約者の母親からも直接電話があり、「娘が今とてもつらい。あなたが広い心で理解してほしい」と涙ながらに訴えられた。
投稿者は「ここでさらに駄目だと言ったら、本当に家族全員の敵になりそうだ」とし、「海辺を夫と2人で歩きたいのに、隣で落ち込んでいる妹の表情を気にしながら過ごさなければならないのか。いったい誰に思いやりがないのか分からない。とても息苦しい」と心境を明かした。
この投稿にネットユーザーからは、婚約者側の家族を批判する声が上がる一方、「人一人を助けると思って夫とよく話し合ってほしい」「家族なのだから、女性に余裕があるなら理解してあげてもいいのではないか」といった意見も寄せられ、反応が分かれた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News