「結婚後の財産は半分ずつ」婚前契約…韓国・夫の死後に義母と相続争い
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月31日 KOREA WAVE】韓国で、結婚前に交わした夫婦財産契約を巡り、夫の死後に妻と義母が相続問題で対立した事例が紹介された。
YTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談所」によると、結婚8年目の専業主婦は、事業家の夫と婚姻届提出前に「結婚後に築いた財産は、名義にかかわらず半分ずつ共有する」とする契約書を作成し、署名した。夫の事業は成長し、夫名義の財産は約30億ウォン(約3億4600万円)となったが、夫は交通事故で死亡。子どもはおらず、妻と義母が相続を巡って対立した。
パク・スミン弁護士は、夫婦財産契約は夫婦間では有効だが、登記していなければ相続人や第三者には主張できないと説明。登記済みなら15億ウォン(約1億7300万円)が妻の固有財産となり、残りを妻と義母が3対2で相続するため、妻は計24億ウォン(約2億7700万円)、義母は6億ウォン(約6900万円)を受け取る。
未登記なら30億ウォン全額が相続財産となり、妻は18億ウォン(約2億800万円)、義母は12億ウォン(約1億3800万円)を相続する。差は6億ウォン(約6900万円)という。弁護士は、契約の登記の有無と夫の財産・債務の範囲を確認するよう助言した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News