韓国・夫が妻に「生活報告書」を要求…姑はフードデリバリーのIDとパスワードまで
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【08月31日 KOREA WAVE】結婚生活の支出や予定を毎週、夫の母親(義母)に報告させられ「生活を監視されている」と訴える女性の投稿が韓国のインターネット上で話題を呼び、過度な家族の介入をめぐる議論に発展している。
韓国のネット掲示板に投稿した結婚2年目の女性によると、夫は以前から母親の徹底した家計管理を「わが家のシステム」と呼び、絶大な信頼を寄せていた。結婚後、夫は女性に対し、毎週日曜の夜に1週間の支出内訳と翌週の予定をまとめた「生活報告書」を作成し、メッセージアプリを通じて義母に送信することを求めたという。
女性はやむを得ずこれに応じたが、義母からは「今週は出前を3回も頼んでいる。健康や家計に良くない」「予定外だった化粧品代(約5万ウォン=約5500円)の支出は次回から相談しなさい」など、細かな指摘が毎週届くようになった。さらに週末のホテル宿泊計画に対しても「その分を貯金に回すべきだ」と口出しされたという。
女性が報告の中止を求めると、夫は「母の言うことは何一つ間違っていない。おかげで今月は20万ウォン節約できた」と主張し、取り合わなかった。さらに最近では、義母から「栄養バランスを管理する」との名目で、フードデリバリーアプリのアカウントIDとパスワードの開示まで求められたという。
女性は「夫は『効率的なケア』と言うが、息が詰まり監視されているようで耐えられない」と苦しい胸の内を明かした。
この投稿に対し、ネット上では「過度な干渉であり精神的苦痛だ」「節約のために生活を縛るのは本末転倒」「離婚の理由にもなり得る」など、夫と義母側の過剰な介入を批判する声が相次いでいる。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News