韓国、1年以上「賃貸暮らし」とうそをついた恋人…「結婚相手を試したかった」
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【08月31日 KOREA WAVE】結婚を約束した恋人が、1年以上にわたって「家賃を払って暮らしている」とうそをついていたことを知った韓国の女性が、別れるべきか悩んでいる。
最近、あるオンラインコミュニティーに「私の本心を試すため、1年以上も持ち家ではなく賃貸に住んでいるとうそをついた恋人と、このまま結婚を進めるべきか悩んでいる」という投稿が寄せられた。
投稿者は恋人と約1年5カ月交際しており、最近になって結婚の話が具体化。双方の両親にあいさつする日程まで決まり、先月には互いの経済状況や両家から受けられる支援の範囲についても話し合ったという。
当時、恋人の貯蓄額は投稿者よりかなり少なかったが、投稿者は特に気にしていなかった。しかし問題は、恋人がこれまで住居について事実と異なる説明をしていたことだった。
投稿者によると、恋人は交際中ずっと「家賃を払って暮らしている」と話し、毎月の家賃負担が大きいため生活が苦しいともたびたび口にしていた。
ところが最近、恋人が住んでいる家は賃貸ではなく、本人名義で購入した持ち家だったことが分かった。毎月多額の支出があるのも、家賃ではなく住宅ローンの返済が理由だったという。
投稿者が「1年以上もこんなことを隠していたのが理解できない」と問いただすと、恋人は周囲から「恋人には家を持っていることを隠した方がいい」と助言されたと説明した。
さらに恋人は「家があると言って実際にはなかったのなら詐欺だが、ある家をないと言っただけなのだから悪いことではないのでは」と主張したという。
また、財産が多くないと思われている状況でも投稿者が結婚しようと言ってくれたことに感動し、「その言葉を聞いて、一生を共にする相手だと思った」と話した。
しかし投稿者は納得できなかった。「一緒に食事をしたりデートしたりするときも、負担をかけないよう気を使っていた。今になって事実を知ると、それまでの言葉が全部違って聞こえる。なぜわざわざ隠したのかと思う」と打ち明けた。
さらに「周囲が何を言ったとしても、結局私に話さなかったのは本人だ。お金がなくても結婚する相手なのか確かめたかったというが、では私はこれまで何を信じて付き合ってきたのか分からない。結婚する相手を試したかったということ自体が本当にむなしい」とし、別れを考えていると明かした。
ネット上では「人の意見に流されやすい男性と暮らしたら苦労しそう」「人を試せるほど自分が立派だと思っているのか」「結婚前からうそをついて相手を試すなんて」「なぜ結婚を迷うのか。すぐ別れるべきだ」など、男性の行動を批判する声が寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News