韓国・不倫相手の妻を暴行した罪に問われた40代女性に無罪…裁判所「供述の信用性低い」
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月30日 KOREA WAVE】夫の不倫現場を撮影しようとした際に愛人の女性から暴行を受けたとして告訴した妻の訴えについて、韓国の裁判所が「供述の信憑性が乏しい」として被告の女性に無罪を言い渡した。
清州(チョンジュ)地裁は、暴行罪で起訴された女性被告(44)に無罪判決を言い渡した。被告は2024年12月8日早朝、忠清北道清州市内の無人宿泊施設の駐車場で、交際していた男性の妻(37)の脚を蹴ったり車のドアで指を挟んだりした容疑で裁判にかけられていた。妻側は、夫と被告が車に乗り込む姿をスマートフォンで撮影していたところ暴行を受けたと主張していた。
しかし裁判所は、妻の主張を裏付ける証拠や供述に疑問を呈した。事件当時に駆けつけた警察官に対し、妻は夫から暴行を受けたと説明していただけで被告からの暴行には言及していなかった点や、提出した診断書の負傷原因も夫によるものと警察で説明していた事実を指摘した。
さらに、暴行当時に妻が撮影したとされる映像が消去された経緯が不明である点や、112番(日本の110番に相当)通報をした目撃者とされる人物が妻との関係について虚偽の説明をし、妻側に有利な供述をしていた点なども挙げ、「犯罪の証明が不十分だ」と結論づけた。検察はこの判決を不服として控訴した。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News