韓国ユーチューバー、KTX転落事故4時間後の「私たち vs 悪魔」投稿が波紋
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【08月30日 KOREA WAVE】韓国のユーチューバー、パク・ウィ(39)がKTXでの転落事故の防犯カメラ映像を公開した後、社会服務要員を公に非難したとの批判を受けるなか、事故直後にSNSへ投稿していた内容が注目を集めている。
ユーチューブチャンネル「芸能裏大統領イ・ジンホ」は28日、パク・ウィがKTXでの転落事故後にインスタグラムへ投稿した内容を取り上げた動画を公開した。
イ・ジンホによると、パク・ウィは事故発生から4時間後、インスタグラムのストーリーズに自撮り写真を投稿した。写真では明るい表情でカメラを見つめており、「WE vs SATAN(私たち対悪魔)」との文言が添えられていた。
イ・ジンホは「写真のパク・ウィの表情は非常に明るい」と指摘。「本当に痛みがあり、ベッドに横になっていなければならないほど深刻なけがを負ったのなら、このような明るい表情で自撮り写真を撮り、自身のSNSに投稿できただろうか」と述べた。
さらに「個人的には文言が不気味だ。事故後という時点で『悪魔』が誰を意味しているのか分からない。社会服務要員なのか、韓国鉄道公社(KORAIL)の職員なのか、それとも特に意味なく『悪魔』という表現を使ったのか、私たちには分からない」と語った。
パク・ウィは21日、自身のユーチューブチャンネルで、KTXから車いすで降りる際、社会服務要員の足に車輪が引っかかり、前方へ転倒する様子を収めた防犯カメラ映像を公開していた。
その後、社会服務要員が事故直後にパク・ウィへ謝罪していたことが明らかになり、映像公開を利用して社会服務要員を非難しようとしたのではないかとの指摘が出た。
パク・ウィは映像を削除して謝罪したが、波紋は続いている。ユーチューブチャンネルの登録者数は101万人から96万人台に減少し、ソウル青年政策ネットワークの特別講演や江南文化財団のトークコンサートなどの予定も中止された。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News