韓国大統領府、米朝対話再開へ「韓国抜き避ける」…米韓の政策連携を重視
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韓国・北朝鮮
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【08月30日 KOREA WAVE】
ウィ・ソンラク(魏聖洛)国家安保室長が7月22日、大統領府で大統領の外遊日程について説明している=2026年7月22日(c)news1
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韓国のウィ・ソンラク(魏聖洛)国家安保室長は、トランプ米大統領が米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド(UFS)」の縮小を指示するなど、米朝対話に向けた環境整備を進めていることについて、「この過程でわれわれの安保態勢が緩んだり、韓国が排除されたりすることがないようにするのが留意点の一つだ」と述べた。
ウィ氏は28日の記者会見で「こうした取り組みを円滑に進めるため、米韓間の政策連携と意思疎通がこれまで以上に重要だ」と強調した。
さらに「今後の米朝対話の再開が朝鮮半島の平和体制構築とともに、北朝鮮の核問題の実質的な進展につながるよう、米国側と連携していかなければならない」と語った。
韓国の役割については「朝鮮半島平和の当事者であり、ペースメーカーとして、トランプ大統領の努力が米朝対話の再開につながるよう、米朝間の信頼構築と対話再開を支援していく」と説明。「その過程でわれわれが留意すべき点にも適切に備える、多角的なアプローチを進めたい」とした。
また、米韓間には投資や企業をめぐる問題、安全保障協力、情報協力、戦時作戦統制権の移管など、さまざまな懸案があると指摘した。
その上で「政府はこうした懸案を適切に調整し、米韓の連携体制を強化するため努力している」とし、「こうした目標の下、米国側と各レベルで緊密な意思疎通を続けている」と述べた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News