「昔はみんなこうだった」離乳食期の孫に砂糖入り菓子…韓国・義母の無断行動に悩む母親
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【08月30日 KOREA WAVE】離乳食を始めたばかりの生後間もない我が子に、義母が断りなく「砂糖入りのお菓子」を与えてしまった――。韓国のオンラインコミュニティに寄せられたある母親の投稿が、世代間の育児観のギャップや家庭内のすれ違いをめぐる議論を呼んでいる。
投稿者の女性は、小児科医や専門家の助言に基づき「満1歳までは砂糖や塩分を控える」というルールを設けていた。保育施設での勤務経験もあり、子どもの食習慣への配慮を人一倍大切にしていたという。
ところが先日、自宅を訪れた義母が、女性が少しトイレへ席を外した隙に持参したお菓子を子どもに与えてしまった。女性が戻ると、義母は「少しあげてみたらおいしそうに食べた」と話した。菓子の成分表に「砂糖」が含まれていたため、時期尚早であることを伝えたが、義母は「これくらい大丈夫」「私たちの時代はみんなこうして育った。神経質になりすぎだ」と意に介さない様子だったという。
女性が最もショックを受けたのは、食品の内容だけでなく「親が決めた方針を知りながら無断で与えられたこと」だった。「何を食べさせるかは親が決めるべきではないか」と夫に相談したものの、夫からは「悪気があってやったわけではない。過敏になるな」と返され、かえって孤立感を深める結果となった。
幸い子どもの体に異変は見られなかったが、女性は「悪気がないからといって親の基準を無視していいのか。角を立てずにどう伝えるべきか」と苦悩を吐露している。
この投稿に対し、ネット上では「アレルギーのリスクもある中、第一養育者である親の判断が尊重されないのは問題」「善意であっても越えてはならない一線がある」と母親への共感が集まる一方、「一度くらいで過敏になりすぎでは」「昔の感覚のまま接してしまう祖父母世代とのコミュニケーションは難しい」といった声も上がるなど、様々な受け止めが広がっている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News