韓国の共働き夫「年収が3000万ウォン高いのに家事は半々」…妻と分担割合めぐり対立
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【08月29日 KOREA WAVE】韓国の共働き夫婦が家事分担をめぐって対立したという男性の投稿が、会社員向けコミュニティーで議論を呼んでいる。
会社員向けコミュニティー「リメンバー」に最近、「年収に差があるのに家事分担を5対5で強要する妻」と題した投稿が寄せられた。
投稿者の男性は、自身の年収が約8000万ウォン(約880万円)、妻は約5000万ウォン(約550万円)だと説明した。月給では自身の方が毎月150万ウォン(約16万5000円)以上多く、生活費やローン返済も収入比率に応じてより多く負担しているという。
問題となったのは家事だった。男性によると、妻は家事分担の話になるたびに「あなたも私も同じように午前9時に出勤して午後6時に退勤する共働きだ」として、正確に5対5で分けるべきだと主張した。
妻は、会社から受け取る年収の差は職種によるものであり、退勤後に使える時間に差はないとの立場だった。
一方、男性は「年収8000万ウォン(約880万円)を得るために、私が職場で受けるストレスや責任、労働強度の方がはるかに高いはずだ」と主張。家計への経済的な負担が60%以上に上る状況で、家事まできっちり半分ずつにするのは不合理だと訴えた。
男性は家事をしないと言っているわけではないとし、少なくとも6対4、あるいは7対3程度で妻が多く担当するのが妥当ではないかと提案した。
これに妻は強く反発したという。男性によると、妻は「少し多く稼いでいるからといって妻を家政婦扱いしている」「今の時代に、こんな家父長的な考えを持つ人とどうやって暮らせというのか」と怒った。
男性は最終的に「年収に差があっても、2人とも会社員だという理由だけで家事を必ず半々にしなければならないのか」と意見を求めた。
ネット上では「数千万ウォン多く稼ぐからと家事を少しでも減らそうとするのはどうかと思う。ただ、配偶者が半々にこだわるのもよく見えない。損をしたくないなら、なぜ結婚するのか」「収入に差が出るたびに家事の割合を変えるのか」「状況に応じて余裕のある方が多くやればいい。基本的には互いを少しでも楽にしようと努力するべきだ」などの声が寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News