第9回全国統一地方選挙の投票用紙不足問題に抗議する開票所封鎖デモが続く中、ソウル・松坡区のオリンピック公園ハンドボール競技場前で参加者がシュプレヒコールを上げている=2026年6月23日(c)news1
第9回全国統一地方選挙の投票用紙不足問題に抗議する開票所封鎖デモが続く中、ソウル・松坡区のオリンピック公園ハンドボール競技場前で参加者がシュプレヒコールを上げている=2026年6月23日(c)news1

【08月29日 KOREA WAVE】ソウルのオリンピック公園ハンドボール競技場周辺で続く開票所封鎖デモの影響で、これまでに10億ウォン(約1億1000万円)を超える会場使用料が返金されたことが分かった。

韓国与党「共に民主党」のキム・ヨンマン議員室が韓国体育産業開発から提出を受けた資料によると、6月6日から9月27日までに予定されていたハンドボール競技場の利用のうち、開票所封鎖デモの開始後に15件が中止または会場変更となった。

このうち13件について、約10億7000万ウォン(約1億1800万円)の会場使用料が返金された。

中止されたイベントには「2026 Weverse Con Festival」、ネクソンの夏季ショーケース、パク・ソジンの全国ツアーアンコールコンサート、東方神起ユンホのコンサート、SEVENTEENのディノのファンコンサート、JAY PARKのコンサートなどが含まれている。

6月3日の統一地方選挙で発生した投票用紙不足問題をめぐる蚕室の開票所封鎖デモは、6月5日に始まり、約3カ月にわたって続いている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News