ソウル・江南区大峙洞の学習塾街=写真は記事とは関係ありません(c)MONEYTODAY
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【08月29日 KOREA WAVE】韓国教育省が無認可国際学校への取り締まりを強めるなか、「午後クラス」やオンライン学校を掲げる教育施設が相次いでいる。

ソウル・大峙洞の英語塾と無認可国際学校は8月、瑞草区で幼稚園児と小学生向けの「午後国際学部」を開設した。小学校低学年は午後2時20分から7時30分まで英語、数学、科学、社会などをすべて英語で学ぶ。教員1人当たり約8人で、受講料は3カ月で週3日が400万ウォン台(約46万円台)、週5日が600万ウォン台(約69万円台)となる。

教育省は、無認可国際学校を違法とみなし、最終的に閉鎖命令を出す方針。義務教育の時間帯を避けた午後授業でも「事実上、学校の形態」と判断されれば制裁できるとしている。

海外の教育課程をオンラインで履修する「オンライン国際学校」も広がり、一部施設では対面施設で出欠のみを管理し、生徒が個別にオンライン授業を受ける方式も使われている。教育省はこうした変化を把握し、制裁の可否を検討している。

教育省は4月、告発や捜査依頼を含む措置計画を発表。早ければ10月から警察への捜査依頼に入る地域もある。ソウル市教育庁はすでに1回目の通知を終え、改善がなければ追加通知後に告発や捜査依頼を進める。教育省は、施設の処分状況を児童・生徒へ直接知らせることには限界があるとして、保護者らに教育機関の情報を十分確認するよう注意を呼びかけている。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News