JTBC「事件班長」(c)NEWSIS
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【08月28日 KOREA WAVE】韓国・仁川の集合住宅で、向かいに住む女性が共用廊下に酢とみられる液体をまいたり、玄関ドアを繰り返し強く閉めたりするなど、数年間にわたって住民に被害を与えたとの主張が出ている。

JTBC「事件班長」が18日に伝えたところによると、この集合住宅に住む投稿者の家族は、向かいの女性と共用廊下の窓を巡って対立した後、継続的な嫌がらせを受けたと訴えている。

トラブルの発端は、女性が季節や天候にかかわらず共用廊下の窓を開けたままにしていたことだった。廊下には水道メーターがあり、冬や雨の日には窓を閉める必要があったため、投稿者の家族が窓を閉めるよう求めるメモを貼ったところ、対立が本格化したという。

投稿者側によると、その後、女性は廊下に酢とみられる液体をまき始めた。実際に廊下には鼻を突くほど強い酸っぱい臭いが広がったという。

投稿者の家族が玄関前に防犯カメラを設置すると、女性が紙コップやスプレー容器に入れた液体を、廊下の床や壁、天井などにまく様子が映っていたとされる。

液体がまかれた後は建物の各所に臭いが広がり、共用窓の枠に液体がたまることもあった。臭いは室内にまで入り込み、飼っているペットも苦しんでいたと投稿者は説明した。こうした行為は約4年間続いたという。

別の60代の住民も被害を訴えている。2026年7月22日、ゴミを捨てに出た際、共用廊下にまかれていた液体を踏んで転倒し、腰やひじなどを負傷したという。

この住民は狭心症を患っており、以前から女性に注意するよう求めていたが、その後も玄関ドアを強く閉める行為が繰り返されたと主張している。

最終的には警察や救急隊が出動する事態となり、住民らは法的措置を進めているという。

一方、女性側は問題の液体について、酢ではなく消毒剤だとの趣旨の主張をしているとされる。「事件班長」制作陣は女性に連絡を試みたが、直接の見解は確認できなかった。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News