【8月28日 AFP】中国国営メディアは28日、同国とネパールの国境付近で発生した土石流によって形成されたせき止め湖(天然ダム)の決壊リスクについて、「徐々に低下している」と報じ、救助活動が「順調に進んでいる」と伝えた。

国営中国中央テレビ(CCTV)は、せき止め湖の水が「自然に流れ出ており、流出量が流入量を上回っている」と伝え、「8月27日早朝の高い水位と比較して、湖の水位は約10メートル低下しており、リスクは徐々に減少している」とした。

このせき止め湖が、ネパール当局が28日に決壊したと警告したせき止め湖と同一のものかどうかは、現時点では明らかになっていない。(c)AFP