第2回世界人型ロボット運動会閉幕 海外メディア「中国で未来に触れる」
このニュースをシェア
【9月2日 CGTN Japanese】第2回世界人型ロボット運動会は8月26日に北京で閉幕しました。今大会には16カ国から666チームが参加し、世界各国のメディアから大きな注目を集めました。
米ABCは、「ボクシングロボットを見てほしい。2台は一進一退の激しい戦いを繰り広げ、最終的に勝利したロボットは即興で勝利のダンスまで披露した。この得意げな様子は、ちょっと『ターミネーター』を思わせるほどだ」と伝えました。
オーストラリア放送協会(ABC)は、「中国のロボット技術がどのレベルまで発展しているかを知りたいなら、世界人型ロボット運動会は格好の入り口だ。その名の通り、今大会は人型ロボット分野のオリンピックだ」と報道しています。
重量挙げから障害物競走まで、さまざまな競技が海外メディアを驚かせました。
米CBSは、「北京で開催された第2回世界人型ロボット運動会では、2000体を超えるロボットが性能の限界に挑んでいる。400メートル障害物競走は最も難しく、最も見応えのある競技の一つだ。ロボットは跳んだり、よじ登ったりして揺れるタイヤの障害を越え、さらに低い位置に張られたネットの下をはって進まなければならない。難しい競技を完走するロボットもあれば、転倒するロボットもあるが、それでも諦めずに挑み続けた。その姿は人々の心を打ち、ロボットは多くのファンを獲得した」と伝えました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News