20日午後10時30分ごろ、20代の中国人留学生を殺害した疑いが持たれている大学講師が、慶尚北道慶山市河陽邑の住居から女装姿で出る様子を捉えた近隣建物の防犯カメラ映像(c)news1
20日午後10時30分ごろ、20代の中国人留学生を殺害した疑いが持たれている大学講師が、慶尚北道慶山市河陽邑の住居から女装姿で出る様子を捉えた近隣建物の防犯カメラ映像(c)news1

【08月27日 KOREA WAVE】韓国・慶尚北道の慶山警察は26日、中国籍の大学院生を殺害した疑いなどで、同じく中国籍の30代の大学講師について逮捕状を請求した。

大学講師は20日、慶山市河陽邑にある自宅で20代の中国人女性大学院生を殺害した後、遺体を損壊して遺棄した疑いが持たれている。

事件後、大学講師は警察に対し、自らを被害者の交際相手だと名乗り、「恋人が大邱に行った後、戻ってこない」という趣旨の行方不明届を自ら提出したことが分かった。

特に、大学講師は被害者の服を着て顔を隠した状態で自宅を出て東大邱駅まで移動するなど、被害者が生存して移動したように見せかけ、警察の捜査を混乱させようとしたとされる。

被害者は慶山の大学院に留学しており、夏休み中は中国に滞在していたが、学位授与式に出席するため14日に韓国へ入国した。20日深夜から連絡が取れなくなっていた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News