【9月1日 CGTN Japanese】第2回世界人型ロボット運動会は8月26日に閉幕しました。今大会では規模や多くの競技の成績で記録が更新されました。

今大会には世界の6大陸16カ国から666チームが参加し、2000台以上のロボットが競技を行いました。参加チーム数は前回より138%増加し、参加ロボットの数は前回の4倍になりました。競技場では目を引く光景が次々に出現し、多くの記録が更新されました。

中国製の人型ロボットはこの運動会で、極限状態の速度競争や跳躍などの中核となる競技で性能の上限を突破しただけでなく、スマート作業や特定の状況での応用においても大きな飛躍を達成しました。競技場での競争から産業の実用化まで、中国の人型ロボット産業は実験室から大規模応用への転換を加速しています。

中国工業情報化部によると、2025年に中国のロボット産業の規模以上企業(経済統計作成の対象になる、主たる事業による年商が2000万元=約4億7000万円以上の企業)の売上は3000億元(約7兆1000億円)を突破し、過去5年間の年平均成長率は20%を超えました。さらに2026年上半期の売上高は前年同期比24.5%増の1655億元(3兆9000億元)に達しました。ロボット技術と製品は国民経済と社会の発展の各方面に広く応用され、質の高い発展を推進する重要な力になりました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News