韓国料理店のAI生成メニューが物議…「冷麺が気味悪い」と利用客が困惑
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【08月27日 KOREA WAVE】カナダの韓国料理店が、AIで生成したとみられる料理画像をメニューに使用していたとして、SNSで話題になっている。SNSには21日、同店で撮影したメニューの写真とともに、「あまりにも衝撃的なAI生成メニューを見てきた」とする投稿が掲載された。
投稿者によると、一緒に店を訪れた友人は「見るだけで気分が悪くなる」として、なるべくメニューを見ないように料理を選び、その後はメニューを伏せていたという。
公開された料理画像は、実際の写真とは思えないほど不自然な仕上がりだった。
中でも冷麺は、麺が過度に規則正しく均一に描かれており、AI生成画像特有の違和感が目立った。
画像を見た別の利用者からは「宇宙文明が想像した地球の料理のようだ」「冷麺が気味悪い」といった反応が寄せられた。
一方で、AIによる料理画像そのものへの嫌悪感だけでなく、料理写真を撮影する専門技術が失われる可能性を懸念する声もあった。
ある利用者は「料理や広告の写真を撮れる人にも技術が必要だ。安いからといって、こうした不自然な画像を使い始めれば、いずれ撮影のノウハウを持つ人がいなくなってしまう」と指摘した。
投稿者は、この店がカナダにあると明かし、以前のメニューと現在のメニューを比較した写真も公開した。
さらにグーグルのレビューで過去のメニューを確認したところ、「以前のメニューは素朴できれいに整っていて、余計に悲しくなる」とつづった。
また、「以前からある店で味もある程度保証されているので、そのまま食べたが、初めて入る新しい店だったら、すぐに出ていたと思う」と付け加えた。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News