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【08月26日 KOREA WAVE】韓国で、共働き夫婦が双方の実家(親)へ渡す毎月の「小遣い(仕送り)」の金額差を巡って意見が対立しているという投稿がネット上で話題となり、育児負担と対価を巡る議論が広がっている。

20日、韓国の社会人向けオンラインコミュニティーに「実家には200万ウォン、夫の実家には50万ウォン。これはおかしくないか」と題する相談が投稿された。投稿者の30代後半の男性によると、2歳過ぎの子どもを育てており、妻が双方の親への毎月の小遣いとして「実家(妻側)へ200万ウォン(約22万円)、夫の実家へ50万ウォン(約5万5000円)」を提案したことで夫婦間の対立が生じたという。

妻側の母親(義母)は平日の週5日、夫婦の自宅を訪れて育児や家事を全面的に支援している。妻は「平日の育児を担っている以上、相応の経済的補償が必要だ。支援していない夫の実家は50万ウォンで十分」と主張している。

一方、夫側は義母の献身に感謝しつつも、既に買い物や交通費などの生活費用クレジットカードを別途渡していると説明。「親への『小遣い』という名目で4倍もの差をつけるのは、親が知った際に傷つく」と指摘した。その上で、基本の小遣いは双方50万ウォンずつで揃え、義母には別途「育児手当」として100万ウォンを渡す折衷案を提示したが、妻側は受け入れを拒否しているという。

この投稿に対し、ネット上では「祖母とはいえ週5日の育児・家事労働に対する正当な対価としては200万ウォンでも決して多くない」「名目上の不満なら、双方同額にしてシッター代として別枠で支払うべき」「金銭で揉めるなら両家への小遣いをやめ、外部のベビーシッターを雇うべきだ」など、賛否両論の意見が寄せられている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News