ウクライナの無人機攻撃で2人死亡 ロシア通販物流施設で大規模火災
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【8月26日 AFP】ロシア・タンボフ州で26日、同国ネット通販最大手「ワイルドベリーズ」の物流施設に対してウクライナ軍が無人機で攻撃した。また隣接するリペツク州では落下した無人機が民家に衝突し、2人が死亡した。当局が明らかにした。
タンボフ州のエフゲニー・ペルビショフ知事は、ウクライナ軍の無人機攻撃を受け、モスクワから南東に約500キロ離れたコトフスクにあるワイルドベリーズの物流センターで26日未明に火災が発生したと通信アプリ、テレグラムで明らかにした。
同知事によると、火災の規模は10万平方メートル以上に及んだという。
SNSに投稿された動画では、炎と煙が空に立ち上る大規模な火災の様子が確認できる。ウクライナ軍は現在、ワイルドベリーズに加えて競合するネット通販大手「オゾン」も標的としている。
ロシア国防省は、防空システムにより計426機の無人機を「迎撃・破壊した」と発表した。
リペツク州のイーゴリ・アルタモノフ知事は、無人機が「落下し、民家で火災が発生した」と報告。「残念ながら、男性1人と14歳の子ども1人の計2人が死亡した」と述べた。(c)AFP
