韓国・景福宮で「漢服」着て闊歩する中国インフルエンサーに批判殺到…「韓服と誤解を招く」「文化劣等感の表れ」
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月26日 KOREA WAVE】ソウル・景福宮などの有名観光地で、中国のインフルエンサーが漢服を着て歩き、外国人観光客に韓服について誤解を与えかねないとして物議を醸している。
韓服は高句麗の壁画にも残る韓国の伝統衣装で、上下が分かれたツーピース型だ。一方、漢服はワンピース型で、記事では両者は明確に異なる衣装だとしている。
世界的に権威のある英オックスフォード英語辞典(OED)でも、韓服は「韓国の伝統衣装」と明記されている。
しかし一部の中国ネットユーザーはここ数年、韓服が中国の漢服に由来したとする「文化工程」の主張をオンライン上で繰り返してきた。
中国の大手検索サイト「百度」の百科事典でも、韓服を「朝鮮族の服飾」と紹介しており、論争が続いている。
誠信女子大学のソ・ギョンドク教授は22日、自身のSNSで「多くのネットユーザーから再び情報提供があった。世界的な動画プラットフォームTikTokには、韓服が中国の漢服に由来したとする動画があふれており、深刻な水準だ」と指摘した。
ソ・ギョンドク教授は「韓流が世界に広がり、韓服やカッなどが世界の人々から注目されるようになったことで生じた『文化的劣等感』による誤った行為だ」と批判した。
さらに「中国による文化の歪曲を批判するだけでなく、私たち自身が韓服にもっと関心を持ち、世界に向けた積極的な発信を強化する必要がある」と強調した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News